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| ドイツ訪問記 (2004.10.01〜06) | ||||
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| ドイツで2年毎に行われるインターナショナル・ディスカスチャンピオンシップが、今年の9月30日から10月3日まで、ドイツ・デュイースブルグで開催されました。 私自身2002年に、心に決めたチャンピオンシップへのエントリーは諸事情により断念し、観戦のみとなりました。今回は、お客様(ホビースト)2人とご一緒し、3人での旅となります。 出国は10月1日。前日から成田のホテルに泊まりこみ、出発です。今までドイツ行きはフランクフルト直行便を利用していたのですが、今回はチャンピオンシップ会場近くのデュセルドルフ空港まで飛行機を利用するため、パリ経由でドイツへ入りました。成田空港を11:25に出発。パリで乗り換えてデュセルドルフ空港に同日の21:50(ドイツ時間)に到着です。タクシーでデュイースブルグ駅に隣接する、ibisホテルへ向かいます。ゲーベル氏に連絡をとると、「ホテルの近くでディスカス仲間と酒を飲んでいるが、もうすぐホテルへ帰る」とのこと。私達も、時差ぼけもあり眠気に勝てず、すぐに寝ることにしました。明日は、チャンピオンシップ会場入りです。 ホテルで軽く朝食をすませ、タクシーで会場へ向かいます。9時30分頃だったと思いますが、すでに会場には大勢の人がいました。会場を一回りしてゲーベル氏を探しますが、見当たりません。テトラのブースで待たせてもらうと、ゲーベル氏が遅れて会場入りです。約5ヶ月ぶりの再開です。軽く、熱〜い挨拶を済ませ、会場を見て回ります。まずは、ディスカスチャンピオンシップの結果が気になります。コンテスト会場に行くと、例年は土曜日には発表されているのですが、今年は土曜日午後3時の表彰式で発表するそうです。まだ時間があるので、会場ブースを見て回ります。以前は、ディスカス関係のブースがほとんどでしたが、今年はディスカス以外の観賞魚ブースも多数出店し、さらにパワーUPしています。ブース数も増えたのですが、一番増えたのは来場者数でしょう。確認はしていませんが、過去最高(今回を含めると4回見に来ました)の来場者でしょう。ブースの模様は、後ほど写真でご紹介します。会場を回っていると、5月にディスカス講習会講師のため来日したシュテーター博士と、イタリア代表として今回のコンテスト審査員であるソラノ氏と再会しました。シュテーター博士は3人目のお子さんが生まれたばかりで、超ハッピーです。ミリアム、レイヤー、生まれたばかりのザラマリー。全て女の子です。男の子へのチャレンジは?の質問に、「フィニッシュ!」の即答!子供の話になるとデレデレ父ちゃん。おめでとう! ソラノ氏は、ベルサーチが似合うジェントルマン。見た目と違って、性格はオチャラケタ面白い人です。来年イタリアで開催されるディスカスコンテストへの、強〜いお誘い!今回は奥様のシルバーナと来ていました。 各ブースを見ていると、スピーカーからゲーベル氏に声が聞こえてきます。表彰台の前で、ディスカスの質問会です。質問者は来場者です。回答者はゲーベル氏とウンターガッサー氏の2人です。ドイツ語だったので、すぐに退散です。 午後3時になりディスカスチャンピオンシップの表彰式が始まります。優勝は?台湾のブリーダーで・・・名前は忘れてしまいました。優勝魚はブルーダイヤでした。世界各国でレオパードスネーク系の優勝が続いていたディスカスコンテストですが、青系の優勝で新しい流行の幕開けかもしれません。新しいといっても、時代が戻ることになるのですが、ファッションも時代を繰り返します。ファッションと違うところは、ディスカスは機械で作れないことです。特に青系は、世界中で系統維持を怠り、品種として終わっている魚がほとんどです。ディスカスの繁殖、系統維持を、真剣に考え直す時が来たのかもしれません。 表彰式も終わり、夕方になって一度ホテルへ戻り、夜のパーティーのためにドレスアップです。会場はズーザヤックのNewショップです。今まのパーティーはホテルで開催していたのですが、今回はオープン前のショップで開催です。ズーザヤックはディスカスチャンピオンシップの主催者で、デュイースブルグでドイツでは一般的な熱帯魚店を営んでいます。最も力を入れているのは通信販売で、ボリュームのあるカタログ(月刊誌並み)を毎年作成して配布しています。今回パーティーが開催される新店舗は世界一のペットショップと言えるでしょう。その規模は、6000u!!想像するのが難しいくらい広いのですが、大手企業の工場くらいはあるでしょ。パーティーはその店舗の一室で開催されました。パーティー参加者数は?200〜300人位かな?・・パーティーを盛り上げるための生伴奏はインディアン?ミュージック。最後のデザートは花火で装飾したアイスで、暗くなった会場内をウエイトレスとウエイターが持って回ります。同席していた、ゲーベル氏、シュテーター博士、ソラノ夫妻、コメディアン(トロック氏)、その他ドイツ人?が2人は、まだまだ話が尽きず終わりそうもありません。私達日本人3人は時差ぼけで、眠さ爆発!先にホテルへ戻ります。 今日は日曜日で最終日です。昨日にも増して、来場者は増えています。真っ直ぐ歩くことが出来ないくらいの人だかりです。最終日なので、今日は買出しです。もちろん、会場内のブースで、熱帯魚用品です。一番の目的は、プラジカンテルです。チョット高いけど、買っちゃいました。 18時に閉場となり、ここでゲーベル氏とは一度お別れです。ゲーベル氏はテトラブースに展示していたディスカスをパッキングして、ソラノ夫妻と共にゲーベル宅へ戻ります。私達日本人は、翌日早朝の飛行機でフランクフルトへ。フランクフルト空港でゲーベル氏と再会します。 |
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| 写真をクリックすると、拡大写真をご覧いただけます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ディスカスチャンピオンシップ・会場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ディスカスチャンピオンシップ・入賞魚 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10月4日の月曜日早朝に、フランクフルト空港に到着です。ゲートを出るとゲーベル氏のお出迎えです。ゲーベル氏の車(4輪駆動の日産車です)に乗り込み、今晩宿泊するホテルへ向かいます。ホテルへ到着すると、そのホテルは思い出深い場所でした。1998年のチャンピオンシップに参加した時、宿泊したホテルです。チェックインを済ませゲーベル宅へ向かいます。到着すると始めに出迎えてくれたのはアラン(ゲーベル氏の愛犬)でした。奥へ進むと、ソラノ夫妻、モスクワブリーダーのグループがいました。いつものメンバーです。夕方までに、ビール、ウォッカ、ウイスキーと飲み干し、またまた眠気が襲ってきます。夕食前に昼寝をして力を蓄えます。夕食は、ギザーラ(ゲーベル氏の奥さん)とシルバーナ(ソラノ氏)の共同料理で、スパゲッティーです。ソラノ氏は、いつも「イタリアへ来い!本場のスパゲッティーを食べさせる!」というのですが、なかなか機会に恵まれず、いまだに食べたことが無かったのですが、まさかドイツで食べられるなんて、夢にも思いませんでした。味は?Goodでした。ソラノ氏夫妻は、明朝早くイタリアへ帰国するため、私達とは今晩でお別れです。来年の4月にイタリアで会うことを約束し、ホテルへ戻りました。 5日はドイツ最終日です。ホテルでの朝食はとらずに、ゲーベル氏宅で朝食を頂きます。ソラノ夫妻を朝5時に空港まで送っていったゲーベル氏は少々眠そうでしたが、「明日から、たたっぷり寝るから大丈夫!」と元気です。朝食を済ませ、いよいよディスカスの買い付けです。めぼしいディスカスをチェックします。チェックが終わったところで、ゲーベル氏を呼んで商談開始です。基本的にゲーベル氏のディスカスの繁殖目的は、系統維持にあり、産まれたディスカスは次期種親となります。したがって、全てが販売対象ではなく、ストックして育成するディスカスも多数います。その中から、「これは?」と聞いていきます。「No」の返事でも、根気よく攻めていると、答えが「Yes」に変わる事もありますが。今月末頃に輸入するディスカスもほぼ決まりました。残りの時間は、皆でテーブルを囲みディスカス談議に花を咲かせます。 あっという間に帰国時間となりました。フランクフルと空港まで送ってもらい、恒例の「スペシャル・カプチーノ」の時間です。空港内のレストランで毎回カプチーノを飲み、最後のお別れタイムです。 ありがとう!マンフレット&ギザーラ! 今回のドイツ旅行は天候にも恵まれ、暖かく、いつものドイツとは違って過ごしやすい日々でした。いつもなら「寒いドイツ」なのですが、シャツ1枚でOKでした。その頃関東は雨が降り寒い日が続いていたそうですね。晴れ男は誰だったのかな? 次回のチャンピオンシップは2年後の予定ですが、もしかしたら来年開催されるかもしれません。次回チャンピオンシップ開催時もドイツへ行く予定ですが、「一度はドイツへ行ってみたい」や「ゲーベル氏の温室を見てみたい」という方はご一緒してみませんか?まだまだ先の話ですが、いまから「行くぞ!」の決心で、より楽しいディスカスライフが待っています。興味ある方は、ご連絡をお待ちしております。今回はホビーストお2人の参加でしたが、次回は何人での旅行になるのか楽しみです。 |
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| ゲーベル宅 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲーベル氏の温室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||