| ブリード部門 |
| ブリード部門 |
水槽No 4
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総合優勝
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出品者
北出 次男
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品種名
(自家繁殖)
K・ソリッドレッド |
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(評価)
体形は円盤型で、頭部や腹部の流れるように湾曲するボディーラインは完成度が高い。尾鰭の透明度はボディーの赤さが色揚げによるものではない証明で、血統による赤い発色はポイントが高い。出品魚の中では大きなサイズとは言えないが、この種としては十分なサイズなので減点なし。
総合的にバランスのよいソリッドレッドで、パーフェクトな個体です。
(補足)審査には関係ありません
この品種は2000年に、北出氏が香港のジュンヨウディスカスとゲーベルのレッドエディを交配して作出した北出氏のオリジナル品種です。その後、2003年と2005年に品種改良を進め、現在の品種が完成しました。私は北出さんが改良を進めるなか、その目標が誤っていると指摘したこともありましたが、見事に修正して完成させました。人間の美観だけで品種改良するのではなく、アマゾンのディスカスを基本として改良されたすばらしい品種に仕上がっています。
完成と表現しましたが、点数では90点としておきましょう。足りない10点は? それは、誰にも分かりません。北出さんだけが追い求められる10点で、生涯かけてチャレンジを続けていただきたいと願います。
こころから、おめでとうございます。
入江 博
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水槽No 12
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2位
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出品者
大曽根 康弘
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品種名
モルフォフラッシュ |
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(評価)
今回のコンテストではソリッドブルーの出品が多かったですが、その中でも濃い青の色が高得点に結びつきました。目の赤さとボディー色の濃い青との調和は、この個体の力強い表現力となっています。体形も良く、頭部から延びる背鰭のラインも綺麗な仕上がりをしています。青系としてはパーフェクトな個体ですが、あえて点数を付けるとすれば1位と同じ90点とさせていただき、100点満点という夢を生涯かけて追い続けていただきたいと思います。
おめでとうございます。
入江 博
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水槽No 8
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3位
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出品者
灘 政雄
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品種名
ジャーマン・
レッドレジェンド |
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(評価)
レッドターコイズの基調色である赤の色は、鮮明な赤が求められます。品種改良の上では綺麗な赤を維持することは難しく赤黒くなったりしがちですが、この個体は澄んだ赤の発色をしてます。出品魚の中で赤の発色だけを見ると1番赤い個体でした。青のラインの発色も良く、濃い赤と濃い青のコントラストがすばらしい個体です。鰭の発育が良いので、チョット物足りない体高をカバーしてバランスの良い仕上がりになっています。
尾鰭が赤く染まるのは色揚げが強すぎるためで、この点はマイナスになっています。この品種は元々赤くなる血統なので、通常の餌でも過剰な色揚げ表現になってしまいます。コンテストの場合は、個体や品種に合わせて餌を調整する必要があり、尾鰭の透明感が失われない程度に抑えましょう。
次回がんばってください。
おめでとうございました。
入江 博
灘さんから、メールをいただきました。
入江さん 今回のコンテストお疲れさまでした。また参加させて頂きまして、ありがとうございました。2001年ジャパンディスカスコンテストから参加してはや6年、今までのコンテストの中でもっとも楽しく、また気合いが入ることのでき
たコンテストだったと思います。
飼育方法から入江さんに一から教えて頂き、また、店での色々なイベントから「ディスカス」という共通の趣味を通じて、仲間になれた方々のおかげで、今回の入賞を得る事が出来た事、誠に感謝致します。
今回たまたまゲーベルさんや入江さんにご評価いただきましたが、コンテスト会場で他の皆さんの出品魚を見る限り、これまでの僕が参加した過去6年のコンテストと比較しても非常に各個体がハイレベルで、誰が入賞してもおかしくなかったのではないかと思います。ますますの今後esコンテストの発展が容易に想像できるコンテストでした。
ジャーマンレッドレジェンドの色揚げに関しては通常の飼育で全く特別な事はしてなく、同水槽、同じ給餌の今回出品のレッドエディや前回六本木のコンテスト出品のインディアンサマーは過剰な色揚げにならないのに、血統的に赤の発色の良い個体は通常通りだと赤くなりすぎるんですね。これまで給餌を特別考えてなかったのですが、そんな自分一人では気づかない様な事も勉強になりました。(ましてこれまでのコンテス
トでは出品魚のお世辞抜きの評価ってなかったですしね。)次回までには調整してもっと満足のいく魚に育てたいと思います。
ありがとうございました。
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水槽No 14
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4位
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出品者
高崎 政啓
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品種名
ブルーシルク |
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(評価)
出品魚の中では大型サイズでした。鰭の発育やサイズを見ると、この個体にとっては順調に育ってきた環境であったことが想像できます。体形は、その発育の良さが少し表現力を欠いています。と言うのは、強弱関係で強者のディスカスは急成長しますが、サイズは大きくなってもディスカス本来の力強さが欠けてしまいます。その個体に合った成長スピードを考えて育成するとよいでしょう。
審査で最もマイナスになったのは、赤の色揚げです。尾鰭が赤くそまっているのは、赤用の餌を給餌しているためです。赤用の餌を与えていなければ、青の発色がもっと綺麗に表現されていたでしょう。
辛口の評価になりましたが、魅力あるディスカスに仕上がっています。
おめでとうございます。
入江 博
(高崎様からのメールです)
今回のコンテストはとても楽しむことができました。魚を見るだけではなくて各セミナーについても今後の飼育に役立つ情報を得ることができ、内容ある2日間でした。
コンテスト自体についても今回、出品した魚は「なんとなく綺麗だから出してみよう」といった感じでしたが、入賞魚のどこが良くて、どこが今一歩か説明してくださったので今後、飼育する魚、またはコンテストに出品する魚の基準に大変役立ちました。やっぱり、どうせ飼うなら美しい魚が良いしコンテストに出すなら優勝してみたいからです。
今回、優勝された御二方(2匹?)、本当におめでとございます!
そして、この様なコンテストを開催していただきありがとうございました。
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水槽No 6
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5位
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出品者
灘 政雄
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品種名
レッドエディF6 |
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(評価)
ソリッドレッドの品種としてはサイズは大型で、サイズが高得点に結びついています。
体形は、口から腹部へのボディーラインを見ると完璧とは言えませんが、全体的にバランスよい仕上がりになっています。
1次審査では、ゲーベル氏はこの個体を評価して選抜しましたが、残念ながら私は1次審査では選抜していません。私がこの個体を選抜しなかった理由は、この個体の「運」だったかもしれません。審査をしている一瞬の表現は、ディスカス自身の運もあります。
2匹出品で3位と5位を獲得。おめでとうございます。
入江 博
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| ブリード部門 |
水槽No 16
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5位
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出品者
佐々木 栄
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品種名
ジャーマンレジェンド
ターコイズ |
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(評価)
口先から頭部や腹部に伸びるボディーラインは完璧とは言えませんが、十分に発達した鰭との調和で綺麗な体形に仕上がっています。ターコイズディスカスの特徴である青緑の発色も十分に引き出されている個体です。ラインが綺麗に伸びていれば高得点になったと思いますが、荒々しいラインもディスカスらしい表現力となり、力強さを感じさせます。
1次審査では、私はこの個体を選抜しています。
おめでとうございます。
入江 博
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